七宝焼きのキーホルダーができた人から、今度は”デコパージュ”に挑戦!!
デコパージュとは、フランス語で”切り抜く”、”切り裂く”などと言う意味で、紙に描かれた模様や絵の切り抜きを貼って物の表面を飾り、コーティング剤を塗り重ねていく工芸だそうです。
去年あたりから耳にして、ハンドメイド雑誌にも作り方が載っていたので気になっていましたが、歴史は古く、ヨーロッパでは18世紀中頃広まり、フランス上流階級のご婦人の間で流行していたようです!!
デコパージュのすごいところは、基本的に何にでもデコレーションできるということ★
石鹸でも、木でも、ガラスでも、陶器でも、缶でも、キャンドルでも…
今回は初めてなので一番簡単そうな”石鹸デコパージュ”に挑戦します♪
練習なので、100均で買ってきた石鹸を使います。
材料は石鹸と紙ナプキン(紙や布もOKらしい)、専用ののりだけ!
専用ののりも、なんと100均(セリア)で手に入るんです(^_^)/
もちろん、本格的なものが手芸屋さんなので入手できますが、まずは練習なので…。
今日は部活にカメラ持参しましたが、メモリカードが入っていなかったので写真が撮れず((+_+))
写真は顧問Tが試作したモノです★
ダイソーの石鹸とセリアの紙ナプキンを使用した下のバンビが好評でした♪